レアアース相場の再来か!岡本硝子(7746)、まさかの1日8%急騰の裏側を徹底討論
レアアース相場の再来か!岡本硝子(7746)、まさかの1日8%急騰の裏側を徹底討論
岡本硝子株式会社は1947年創業の特殊ガラスメーカーで、東証スタンダード市場(銘柄コード7746)に上場しています。プロジェクター用反射鏡で国内トップシェアを持ち、光学事業、照明事業、機能性薄膜・ガラス事業の3本柱で展開。近年はレアアース試掘関連や光通信向けガラス偏光子といったテーマ性でも注目を集める銘柄です。
こんなに上がるなんて、絶対何かありますよね!?乗り遅れたくないです!
出来高も9月16日・18日は前日比80%超・60%超増加していますから、明らかに資金が流入しています。ただ、直近の急騰材料が適時開示で確認できていないのが気になります。
チャートで言えば、値幅制限が662円から962円まで設定されているのも、それだけ値動きが荒い証拠じゃよ。
正直、この材料無しでの急騰は、ファンダメンタルズ分析だけでは説明がつきません。市場は理論通りに動いてくれない時がある……。
これは「1年で稼ぐ予定のお小遣いを大幅前倒しで貯めている」ような状態です。ガラス偏光子とフライアイレンズが好調でした。
お小遣いを前倒しで稼いでも、使う経費(全社コスト)がそれ以上に膨らんでいるようなものです。会社発表では通期(2027年3月期)は売上高55.47億円、経常利益1.23億円の黒字転換を見込んでいますが、着地するかはまだ不透明です。
ただ、放熱基板という次世代テーマを持っているのは事実。市場はその「夢」を先に買っているのかもしれんな。
次回2Q決算の発表日は現時点では確認できておらず、こちらも不明としか言えません。
※本記事は2026年9月26日時点の情報に基づく内容であり、投資判断は自己責任でお願いします。株価や業績修正の詳細は必ず一次情報(適時開示・決算短信)をご確認ください。
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【岡本硝子(7746)買い時・売り時】
岡本硝子は、ガラス偏光子や特殊ガラスなどを手掛ける企業です。
9月25日の終値は851円。
この日は高値900円、安値799円、出来高約510万株となり、大きく値動きしました。
今回の上昇材料は、9月25日に発表された「ガラス偏光子の生産能力増強に係る設備投資計画の変更」です。
会社は、2028年3月期に予定する設備投資額を従来の1億円から4億円へ3億円増額。
さらに、本社工場と新潟岡本硝子の2拠点で生産する計画へ変更しました。
新しい生産工程では、自働化や自動検査装置の導入などによって生産効率を高め、月間生産量を2026年7月比で16倍にすることを目指しています。
この発表を受けて、9月25日は株価が大きく上昇しました。
■業績
2027年3月期第1四半期は、売上高12億4,400万円で前年同期比36.0%増。
営業損失は1億3,200万円。
経常損失は1億3,900万円。
純損失は1億800万円でした。
売上高は大きく伸びていますが、現時点では営業赤字が続いています。
一方、経常損失は前年同期の1億7,900万円から1億3,900万円へ縮小。
最終赤字も前年同期の1億2,900万円から1億800万円へ縮小しています。
つまり、
「売上は大きく増えている」
「赤字幅は縮小している」
「ただし、まだ営業黒字にはなっていない」
という状態です。
■買い時
現在の株価851円付近では、9月25日に高値900円まで急伸した直後という点に注意したいところです。
短期で見る場合は、急騰直後に一気に追いかけるより、株価が落ち着く場面を待つ方法があります。
買い場の目安としては、
・800円前後
・780~800円付近
・750円前後
などを意識する展開が考えられます。
特に800円前後まで下落しても株価が崩れず、再び上昇する動きが確認できれば、短期的な押し目候補として見ることができます。
一方、900円を明確に上回って上昇が続く場合は、強い値動きになる可能性があります。
ただし、9月25日は高値900円まで上昇した後に851円で終了しているため、900円付近では利益確定売りが出る可能性にも注意が必要です。
■売り時
短期で見る場合は、まず900円付近が一つの確認ポイントです。
9月25日の高値が900円だったため、この水準を再び試す展開になれば、売買が活発になる可能性があります。
売り時の目安としては、
・900円前後
・950~1,000円付近
を意識する方法があります。
900円を明確に突破して上昇が続く場合は、すぐに全て売却するのではなく、値動きを確認しながら一部利益確定という方法もあります。
反対に、800円を割り込んで下落が続く場合は注意が必要です。
さらに750円前後まで下落した場合は、上昇トレンドが維持されているのかを改めて確認したいところです。
■今後の注目ポイント
今回の材料で特に重要なのは、設備投資そのものよりも、その投資によって実際にガラス偏光子の生産量・売上・利益が伸びるかどうかです。
会社は月間生産量を2026年7月比で16倍にすることを目指しています。
ただし、設備投資には先行して費用が発生するため、短期的に利益が急増するとは限りません。
今後は、
・ガラス偏光子の受注状況
・生産能力増強の進捗
・生産量の増加
・営業赤字からの黒字転換
・次回決算での業績進捗
・光トランシーバー関連の採用・量産化
・新株予約権による株式の希薄化
などが重要な確認ポイントになります。
■岡本硝子の買い時・売り時まとめ
買い時の目安
・800円前後
・780~800円付近
・750円前後
売り時の目安
・900円前後
・950~1,000円付近
現在851円付近では、9月25日の急騰後ということもあり、値動きがかなり荒くなっています。
そのため、短期で購入する場合は900円付近の上値の重さと、800円前後での下値の強さを確認してから判断する方法があります。
今回の設備投資計画変更は中長期の成長材料ですが、現時点では営業赤字が続いているため、材料だけで業績改善が確定したとは判断できません。
株価が上昇した場合だけでなく、次回決算で実際の売上・利益がどう変化したかを確認することが重要です。
※上記の買い時・売り時は、公開情報とチャート上の価格帯をもとにした参考情報です。特定の売買を推奨するものではありません。株式投資には価格変動による損失の可能性があります。
ここまで読んでくれてありがとう! 【お願い】youtubeを5分聴いて頂けたら助かります。いや、3分で良いので聴いて下さい。
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